矯正治療にはたくさんの不安があると思います。大切な体のことですから当然です。青山骨董通り矯正歯科では患者さまの不安を取り除くため、最大限の配慮を以て治療をおこなっています。患者さまとドクターが一丸となって矯正治療は進みます。治療を終えた患者さまは、最高の笑顔を手に入れお帰りになります。
最高の笑顔と一生の健康のためにぜひ一歩踏み出してみてください。
プロフィール
1975年1月生まれ、神奈川県川崎市出身。
北海道医療大学歯学部を卒業後、同大学歯学部歯科矯正科に入局。その後、札幌医科大学口腔外科を経て、2007年3月 青山通り矯正歯科を開業。2010年3月医療法人社団白翠会青山骨董通り矯正歯科へ
裏側矯正の専門医を志した理由
僕、東海林貴大がどうして「裏側矯正」の専門医を志すようになったか?
矯正歯科は歯科の中でも特殊で、新しい技術である「裏側矯正」はその中でも異端扱いされる事も多いのですが、どうして「裏側矯正」の治療を志したのか、その理由を少しお話ししたいと思います。
ー「歯科医の家系に生まれて」
実は、僕の父、祖父、そして兄も歯科医です。また親戚にも歯科医が多く、まさに歯科医家系に生まれ育ってきました。家業は1932年に開院した「東海林歯科」で、祖父から父へ受け継がれ今年で78年の歴史を重ねている歴史有る歯科医院です。
幸い親や家族に歯科医になることを求められる事もなく、思い返すと高校生くらいまでは正直、将来については考えてなかったかも知れません。いたって普通の学生生活を送っていました。
進路を考える頃になり、何を生涯の礎として将来働いて行こうかと考えた時、ふと頭に浮かんだのは、子供の頃から見ていた風景…治療が終わった患者さんの笑顔。それに人生を懸けていた祖父や父の姿でした。使命とい言う様な格好いい話しではなく、歯科医の一家に育った僕は、自然に歯科医への道を志すようになっていました。
ー「矯正歯科医を目指す」
医局に入り保険治療の限界を多く目にするようになりました。制度の持つ矛盾の中で、一般歯科は平均的な治療を求められ、経営的にも「あるレベルまで」の治療しか出来ない事に、次第に苛立ちを感じ始めたのは事実です。
その中で、より患者さんの力になるために、専門性を身につけたい気持ちが大きくなってきました。歯科で最もスペシャリストが求められる治療、それが矯正歯科だと感じました。矯正歯科にも色々な種類があるのですが、その中で出会ったのが矯正装置が表から見えない「裏側矯正」でした。
ー「裏側矯正へのチャレンジ」
「裏側矯正」の専門医を志したのは、これまでの表側矯正が医者目線で、患者さんの気持ちを理解していないように感じられた事がきっかけだったように思います。
歯並びにコンプレックスがある患者さんが、どうして数年間も目立つ矯正装置を付けなければならないのか? 表側矯正は医師のスキル不足や、治療のやりやすさ、診療時間の短縮など、医院の経営的な理由が優先されているのではないか?
僕は患者さんが喜んで治療に励んでくれるような、笑顔の矯正治療がしたい。
その想いが全ての原点でした。
そして専門医として、医師としてもう一つの挑戦がありました。
矯正歯科の世界では、裏側矯正を快く思わない風潮があります。これは新しい技術に対する抵抗かもしれませんし、あるいは経営上の理由かも知れません。どちらも医者の都合に僕は思えます。「裏側矯正」の専門医を目指したのは、旧い考え方に対するチャレンジでもあったように思います。
もちろん表側矯正にもメリットがあり、先輩の医師が切磋琢磨してきた歴史もあります。そうした事を大切にしたうえで、患者さんにとって最適な治療を提案していくのが、僕たち若い世代の医師の役割だと信じています。
見えない「裏側矯正」は、かつての表側矯正を超える精確な治療を、確実に行えるようになりました。だからこそ自信を持って裏側矯正の専門医として、そして正直に「裏側矯正」のメリットとデメリットを患者さんにお伝えしていこうと考えています。
WLSO認定という確かな専門医
裏側矯正は1970年代に日本人にてよって開発され、アメリカ・ヨーロッパ・韓国などに受け入れられ、より高度な技術を目指して研究開発が進められました。
近年の発展の経緯と、特に技術力の高い日本や韓国などの存在によって、世界全体として裏側矯正技術の研究開発に努めようという動きが高まってき、そうして設立されたのがWSLO( World Society of Lingual Orthodontics:世界裏側矯正歯科学会 )です。
「全世界の裏側矯正のさらなる進歩をはかり、すべての裏側矯正医に等しい機会を与える」ことを目的とし、今日まで活動が続けられています。
このようにWLSOは裏側矯正治療の最高峰の技術が寄せ集まり、裏側矯正医のだれもが認定されるわけではありません。当クリニック院長はそこで厳しい試験を受けて認定医の資格を取得した、裏側矯正治療の第一線の専門医です。安心してご相談ください。
ビデオで見るクリニック紹介
略歴
| 1999年3月 | 北海道医療大学歯学部卒 |
|---|---|
| 1999年4月〜2005年3月 | 北海道医療大学矯正歯科学講座勤務 |
| 2004年12月 | 日本矯正歯科学会認定医取得 |
| 2005年4月〜2006年3月 | 札幌医科大学口腔外科学講座 勤務 |
| 2006年4月 | 東海林歯科・矯正歯科 矯正歯科専門にて勤務 |
| 2006年6月 | 育成医療・更生医療機関(歯科矯正に関する医療)指定 |
| 2006年8月 | 顎口腔機能診断施設指定 |
| 2007年3月 | 表参道 青山通り矯正歯科医院 開業 |
| 2009年8月 | 表参道 青山骨董通りに移転し、青山骨董通り矯正歯科に改名 |
| 2010年3月 | 医療法人社団青山骨董通り矯正歯科へ |
大学を卒業してからの北海道医療大学の矯正歯科講座で6年間、その後札幌医科大学の口腔外科講座で1年間勉強させていただきました。矯正専門医として認定医を取得した後、口腔外科を経験できたのは本当に貴重な経験でした。
これまで指導していただいた両教授を始め医局のスタッフの方々に本当に感謝しています。この経験を元に少しでも患者さまの役に立てるようこれからも努めてまいります。
資格・所属学会

- 世界舌側矯正歯科学会(WSLO) 認定医
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 東京都 指定自立支援医療機関(育成医療・更正医療)指定(病院・診療所)
- 日本矯正歯科学会 会員
- 日本口蓋裂学会 会員
- 日本舌側矯正学術会 会員
- 日本顎変形症学会 会員
学会発表 一覧
-
・舌側矯正治療による上下顎前突症例
- 第19回 日本成人矯正歯科学会 2011年6月26日
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・矯正歯科治療へのNd-YAGレーザー治療−疼痛緩和効果の評価−
Nd-YAG laser for orthodontic treatment-Evaluation of pain relief -
東海林 貴大、吉田 育永、吉原 泉、須田 耕二
青山通り矯正歯科 エピオス株式会社
第67回 日本矯正歯科学会 2008年9月16日~18日 - ・不正こう合者における咽頭気道の形態的特徴
-
山崎 敦永、東海林 貴大、武藤 寿孝、柴田 考典、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座 北海道医療大学歯学部口腔外科第一講座
第63回 日本矯正歯科学会 2004年11月15~18日 - ・Achondroplasiaに対する歯科矯正学的観察
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山崎 敦永、東海林 貴大、西山 博雅、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学
第21回 東日本歯学会 2003年06月30日 - ・Partial Bracket Systemを用いた上顎前方牽引装置の治療効果
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東海林 貴大、山崎 敦永、吉田 育永、米倉 泰之、高木 さやか、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座
第43回 北海道矯正歯科学会 2002年6月16日 - ・骨格型下顎前突の形態的特徴と顎矯正外科治療に伴う変化
-
東海林 貴大、吉田 育永、藤原 由香、山崎 敦永、武藤 壽孝*、金澤 正昭*、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座 北海道医療大学歯学部口腔外科第一講座
第63回 日本矯正歯科学会 2004年11月15~18日 - ・女子骨格型下顎前突の形態的特徴と顎矯正外科治療に伴う変化について
-
東海林 貴大、吉田 育永、藤原 由香、山崎 敦永、武藤 壽孝*、金澤 正昭*、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座 北海道医療大学歯学部口腔外科第一講座
第19回 東日本歯学会 2001年2月26日
発表論文 一覧
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・女子骨格型下顎前突の形態的特徴と顎矯正外科治療に伴う変化について
-
巻:19号:2頁:32 2001特殊号:別冊東日本学歯学会誌
東海林 貴大、吉田 育永、藤原 由香、山崎 敦永、武藤 壽孝*、金澤 正昭*、溝口 到
北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座 北海道医療大学歯学部口腔外科第一講座 -
・上顎骨切り後の鼻翼拡大の防止―われわれの行っているAlar Base Cinch Suture―
Nd-YAG laser for orthodontic treatment-Evaluation of pain relief -
武藤 壽孝1, 松岡 伸也2, 東海林 貴大3, 岡本 喜之1, 秋月 一城4, 土田 康人5, 佐藤 泰則1
1防衛医科大学校歯科口腔外科, 2まつおか矯正歯科, 3青山通り矯正歯科, 4松田整形外科病院歯科口腔外科, 5つちだ矯正歯科クリニック
日本顎変形症学会雑誌, 19(2) : 66, 2009. - ・下顎の位置決め・骨片固定をはじめに行う上下顎移動術
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松岡 伸也1、武藤 壽孝2、佐藤 泰則3、山崎 敦永4、東海林 貴大5、吉田 育永6
1日本臨床矯正歯科医会2,3防衛医科大学校歯科口腔外科4北海道医療大学矯正歯科5,6青山通り矯正歯科
日本臨床矯正歯科医会雑誌 Vol.20, No.2, Page8-17 2009.02.28 発行 - ・Effects of treatment with a combined maxillary protraction and chincap appliance in skeletal Class III patients with different vertical skeletal morphologies
-
1.Ikue Yoshida, 2.Takahiro Shoji and 3.Itaru Mizoguchi
European J Orthod (2007) 29 (2): 126-133. doi: 10.1093/ejo/cjl087 First published online: January 11, 2007
学会・講習会・勉強会 参加実績
| 2011年6月26日 | 第19回 日本成人矯正歯科学会 |
| 2011年4月2日〜4日 | 第4回 世界舌側矯正歯科学会(WSLO) |
| 2010年9月27日〜29日 | 第69回 日本矯正歯科学会 |
| 2008年9月16日〜18日 | 第67回 日本矯正歯科学会 |
| 2008年6月6日〜7日 | 日本抗加齢(アンチエイジング)医学会 |
| 2008年5月11日 | 大阪大学 丸山剛郎名誉教授咬合セミナー |
| 2008年4月20日 | コルチコトミーセミナー |
| 2008年4月14日 | 坑加齢(アンチエイジング)歯科医学研究会 |
| 2007年3月21日〜22日 | 日本舌側矯正学術会 / Dr.Scuzzo セミナー |
| 2006年11月21日〜23日 | フランス舌側矯正学会 Didier Fillion 名誉会長講習会 |
| 2006年4月23日〜8月27日 | Dr.小谷田 舌側矯正の講習会 |
目標・趣味・好きな言葉
目標
・日本一の裏側矯正の技術を持つこと
・裏側矯正でたくさんの患者さんを幸せにすること
好きな言葉
・遊ぶ奴ほどよくデキる! 大前研一
・「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」上杉謙信
趣味
・裏側矯正
・サーフィン
・サッカー観戦(川崎フロンターレサポーター)
・旅行(国内温泉巡り、海外辺境地)
苦手なもの
・車の運転
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| 100歳を超えた祖父と | エジプトのピラミッドで | 山形NDスタジアムにて |
その他掲載サイト
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